コミュニティキッチン Mature (まちゅあ)

 

”食”や“交流”“まちづくり”に関する情報やサービスを提供することで、地域の住民が住みなれた地域で豊かな人間関係を築き元気に生きることを支援し、福祉社会の向上に寄与することを目的としています。

様々な生活環境や年代の地域住民を対象に、共に料理を作り食べる場を提供、これをコミュニティ・キッチンと呼び、ここでの交流・情報交換を図り、地域の繋がりや支え合う信頼関係に繋げています。

 

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杉並区教育委員会主催の「大人塾」講座に参加し、年度を越えて上記趣旨に賛同した者が、2008年に活動を開始しました。

 

”食”を通して「地域で元気に生きるを応援していこう」と、主に高齢者の引きこもりや低栄養を防ぐような熟年世代の集いの場を目指していました。

その後の活動の中で熟年世代の地域の人材活用と若い世代の支援、男性の食の自立を念頭に活動を続けてきました。

 

最近では二つの問題に、大きな関心を持っています。

 

一つは高齢化に伴う認知症の問題です。

認知症は、加齢による身体機能の低下(身体障がい)、認知機能障害(知的障がい)に加え、精神症状・行動障害(精神障がい)を引き起こすことがあり、今までMatureが正面から取り組むことがなかったこうした『障がい』の問題をつきつけられます。

高齢世代のみならず、支える若い世代も今後避けて通れない問題でしょう。

 

二つ目は、バリアフリーの問題です。 

 避けて通ってきたこうした『障がい』の問題に目を向けてみると、社会にある見えない壁で『障がい』の理解が進んでいないことに、悶々とした思いになります。

 

Matureは、『障がい』を理解し受け入れる地域作りを、地域の方々と考えて続けていきます。

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誰もが、住み慣れた地域で、お互いを尊重し生きていくために、”食”を通してMatureの活動を継続し社会に貢献してきますので、今後もご支援をよろしくお願い致します。